大会テーマ
「トップアスリートの強化と育成を考える」

●会頭挨拶:順天堂大学大学院
スポーツ健康科学研究科 吉村雅文 教授
 2018FIFAワールドカップロシア大会は、若きタレント軍団フランスの20年ぶり2度目の大偉業で幕を閉じました。 私は、フランスが初優勝した1998年FIFAワールドカップフランス大会決勝戦、幸運にもチケットを入手することができ、 現地サンドニスタジアムでブラジル戦を観戦したこともあり、 実に20年ぶりの優勝に、 サッカーを愛するフランス国民の応援、選手の努力・工夫、チームや協会の苦労が本当に報われたのではないかと思っています。 今大会において興味深いことはこれだけではありません。東欧の小国クロアチアの準優勝、今大会正式採用となったVAR判定、 ドイツのGL敗退があり、日本に目を向けると、 開幕直前の監督解任、ポーランド戦のボール回し等々、本当に多くのことが思い出されます。きっと様々な側面から このワールドカップを検証する研究発表があるのではないかと本当に楽しみにしています。
 ラグビーに関しては、W杯2019に向けて、予選プール組み合わせが決定し、すごい勢いでチケットが売れているという話が聞こえてきています。 これまで全大会で予選敗退、何とか今回の自国開催で初の決勝トーナメント進出を果たし、更にその上を目指して欲しいと心から願っています。 W杯開催前年、貴重な情報がこのフットボール学会から発信されることを期待しています。
 先般、日本アメリカンフットボール協会は、2019年オーストラリアで予定されている 「第6回IFAFアメリカンフットボール世界選手権」への参加を発表いたしました。 今後、代表チーム監督の選考を経て、日本代表チームが編成されるようです。 是非、国際大会で大きな成果を残すためにも、選手、スタッフそして研究者が協力し、 強化が進められることを期待しています。
 フットボールの素晴らしさ、フットボールと科学の結びつきと科学的エビデンス構築の重要性を、このフットボール学会から発信していきたいと考えています。 一般の方々は全て無料で参加できます。盛りだくさんのイベントが準備されています。どうかお誘い合わせの上、是非ご参加いただけますようお願い申しあげます。

大会事務局・実行委員会

〒270-1695 千葉県印西市平賀学園台1-1
さくらキャンパス
球技コーチング学研究室 (島嵜 佑)
Tel:0476-98-1028(内線:412) 
E-mail:16thjssf@juntendo.ac.jp

【会 頭】
 吉村 雅文(順天堂大学)
【委員長】
 石崎 聡之(芝浦工業大学)
【委 員】
 安松 幹展(立教大学)
 宮城 修(大東文化大学)
 八百 則和(東海大学)
 加納 樹里(中央大学)
 渡部 滋之(日本社会人アメリカンフットボール協会)
 大嶽 真人(日本大学)
 古賀 初(東京電機大学)
 石原 美彦(東京電機大学)

【事務局】
 島嵜 佑(順天堂大学)
 井口 祐貴(順天堂大学大学院)
 池田 隼(順天堂大学大学院)
 山根 拓也(順天堂大学大学院)
 舛井裕輝(順天堂大学大学院)